消防設備保守点検の(有)リブラック

消防設備点検の会社

有限会社リブラック

有限会社リブラック

『点検内容等サービスの品質は据え置き、低価格にて経費削減を実現!多種多様な相談にも柔軟対応!』
を基本理念とした消防設備点検の会社です。マンション・事業所ビルなどへ点検に伺います!
点検の他にも修理や工事も行っています。消防設備のお困りごとがあれば、ご相談ください!

価格事例

3階建マンション

(ワンルーム12戸)

消火器・誘導灯の点検

(ワンルーム15戸)

消火器・誘導灯・避難器具

非常警報設備の点検

5階建マンション

(ワンルーム30戸)

消火器・誘導灯・自動火災報知設備

避難器具の点検

(ファミリー25戸)

消火器・誘導灯・自動火災報知設備

避難器具・屋内消火栓の点検

5階建事務所ビル

(事務所等10戸)

消火器・誘導灯・自動火災報知設備・避難器具・屋内消火栓の点検

※点検項目や点検箇所、消耗品交換作業等により価格は変動しますので、別途のお見積もりとなります。
※自動火災報知設備の内容は、感知器・非常ベル・発信機です。その他の設備(スプリンクラーや防火戸や排煙設備等)がある場合は、別途のお見積もりとなります。

消防設備点検とは?

消防設備点検とは、建物の所有者、占有者、管理者が担う義務であり、消防法によって定められた点検制度です。
消防設備を点検し、その報告書類を作成することを指します。

機器点検:外観確認や簡易操作により判別できる事項についてのみ行う点検【6ヶ月に1回】実施する
総合点検:消防用設備等を実際に作動させること等により総合的な機能の確認を行う点検【1年に1回】実施する

不特定多数の人が出入りする建物(デパートや病院など)では【1年に1回】、限定された人が出入りする建物(共同住宅など)では【3年に1回】、所轄の消防署等に消防設備の点検結果報告書類を提出する必要があります。

もし点検報告を怠っていた場合は、⽴ち⼊り検査や行政指導がある場合もあります。

消防設備点検が必要な建物

①延べ床面積 1,000平方メートル以上のデパート、ホテル、病院、飲食店、老人福祉施設、幼稚園など

②延べ床面積 1,000平方メートル以上の共同住宅や学校、事業所、工場、図書館など

③屋内階段(避難経路)が1つのデパート、ホテル、病院、飲食店、老人福祉施設、幼稚園など

点検設備一覧

消火器

誘導灯

発信機・非常ベル

感知器(自火報)

避難器具

屋内消火栓

スプリンクラー設備

防火戸

排煙設備

お見積り、お問い合わせはこちらからご連絡ください